2010年12月7日火曜日

上田知樹と「人間と動物の歯の利用法」

こんにちは。上田知樹です。
今日は人間と動物の歯の利用方法について書かせていただきます。

●人間
人間にとって歯の最も身近な利用方法は食事です。食物を口中で細かく噛み砕いてから飲み下すことで、消化の助けを行います。また、そのままでは飲み込めない食物も細かく噛んで、喉の直径よりも小さくすることで摂取できるようになります。
他の利用方法として、かつての人類は毛皮などをなめす際には歯で噛んで柔らかくしていたそうです。現在でも、伝統芸能などではこの方法で毛皮をなめす人が存在するみたいですね。また、裁縫では糸を切るときに鋭い犬歯を用いたり、伸びた爪をかみ切る利用方法もあります。ただし、爪を噛むのは文化によっては行儀が悪いとされることもありますね。
また変わったところでは、歯はかなり堅く、さらに人間の顎の力もかなりのものであるため、腕力などが弱い女性に対しては護身術として「噛みつき」が奨励されることもあるそうです。

●動物
道具を用いない動物、特に肉食動物にとって、歯は食事以外にも狩りのための重要な道具となります。鋭く発達した歯は食らいつくことで獲物を傷付け、時に失血死にさえ追いやることが可能です。サーベルタイガーなどの異常に発達した歯は、獲物を失血死させることを目的とした物です。
牙と呼ばれるほどに発達した歯は雄の強さの象徴ともなり、牙の大きさを強弱を決める指標とする種も珍しくありません。
また、護身の道具ともなりえます。例として、一部の鹿では角ではなく牙を発達させた種類が存在し、護身や雄同士の争いに利用しています。

●人間による動物の歯の利用
かつての人類は、狩りで捕らえたマンモスなど大型動物の歯を槍や鏃、斧などに加工して利用していました。また、鋭い歯は加工しなくてもそのままナイフとして用いられるケースもあったようですね。
現在では、象牙などが工芸品に利用されていますが、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)により取引が現在中止されています。

2010年11月17日水曜日

女性にジュエリーをプレゼントすることについて・・・

こんにちは!上田知樹です。
ちょっとぼやきたくなったので、今日書きにきました。


僕の行きつけのアットホーム的な喫茶店がありまして、そこに毎日とまでは行かないけど週5くらいで行ってたんですね。そこの喫茶店は夫婦二人で営業していまして。

昨日同じくそこの喫茶店へ行くと、奥様の方から
「いつもありがとうございます」と、高級だと有名なお菓子をくださったんです。
なんて心の温かい人なんだろうと思って、僕の方からも何かお礼をしようかなと考えているところなんです。

でも何をあげたらいいのか。

若かりし頃に交際していた彼女には香水とか、ポーチとかプレゼントしていたんだけど、
この年になると・・・考えるのが難しいなぁ。(笑)

そういや何気なく見たチラシがディアウィンというジュエリーを扱っているお店だったような気がする。

ジュエリーいいかもしんない。

でもジュエリーでも何がいいのかね。指輪だ結婚指輪されているから失礼にあたるし・・・。

んーペンダントが無難かな・・・。

まぁとりあえずはディアウィンに行ってみて色々置いてるだろうからそこから決めよう。

明日ディアウィンに行ってみてピンとくるものがなかったら、行きにくいけど百貨店に行こう。


なんかめちゃくちゃぼやいてしまってましたね。(笑)


あ、皆さんこたつで一息、ココアや紅茶、コーヒーなど飲んだりするのも癒しの時間でいいことなのですが、
こたつは眠たくなりやすいので、そのまま・・・zzZなんて事もないこともないと思います。(笑)

ココアなども砂糖が入っていて甘いので虫歯になりかねないので、十分注意ですよ~!

2010年11月4日木曜日

上田知樹 「歯軋り」

ご無沙汰しています。上田知樹です。

本日は寝ている内に気づかずしてしまっている「歯軋り」についててございます。
歯軋りとは、上下の歯をギリギリとすり合わせたり、グッと食いしばったりすることを言い、専門用語では「ブラキシズム」と呼ばれます。

歯軋りの種類が


1.グラインディング
「ギリギリ」と歯を擦り合わせる歯軋り。
一般的に歯ぎしりと呼ばれているのは、主にこのタイプです。


2.クレンチング
「ググッ」と上下の歯を強く噛み合わせる歯軋り。
音が出ないので気づかないことも多いですが、これも歯ぎしりの一種です。


3.タッピング
「カチカチッ」と歯を打ち鳴らす歯軋り。
歯ぎしりの中ではまれなタイプです。

歯軋りは、ストレスを解消するために行われていると考えられています。
そのため、歯ぎしりの最大の原因はストレスだという説が現在最も有力です。

噛み合わせが原因で歯軋りが起こるという話もよく耳にしますが、かみ合わせが歯軋りの原因だという科学的根拠(エビデンス)は無く、現在ではかみ合わせと歯軋りの関連性はほぼ否定されています。

また、歯ぎしりは子供にもよく見られますが、これは歯の生えかわりや骨の発育に必要なものであり、ほとんどの場合自然に治ります。


歯科医院では歯軋りの治療も行っているので、お悩みの方は恥ずかしがらずにご相談くださいね。

2010年10月8日金曜日

上田知樹と乳歯

上田知樹です。
皆さんお元気ですか?

上田知樹は元気にしています。


本日も上田知樹の日々の出来事ブログ更新しにきました。

今日は、乳歯について書いていきますね。


●乳歯の本数

乳歯は上下合わせて20本です。上下左右でセットになっていますから、5種類の歯に分けることができます。この乳歯にはそれぞれ名前がつけられていて、中心側から順に、乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯と呼ばれています。このうち、乳犬歯までの3本が前歯の形になっていて、残りの2つの乳臼歯が
奥歯になっています。

●乳歯の特徴
当たり前ですが、乳歯は永久歯よりもかなり小さいです。乳歯は永久歯と比べてエナメル質や象牙質が薄いので、永久歯よりも軟らかい性質を持っています。そして、乳歯は永久歯よりも虫歯になりやすい性質も持っています。まあ、乳歯は永久歯が生えるまでのつなぎのようなものなので、いずれなくなりますし、虫歯になったらなったで抜けばいいやと思う人もいるかもしれませんが。

●理想的な乳歯の生え変わりとは

永久歯は、乳歯と同じところから生えてきます。他の言い方をすると、乳歯も永久歯も根っこは一緒だということです。乳歯が生えている時点では、まだ乳歯の根っこが頭蓋骨とくっついていますが、その下から永久歯が生えてくることにより、乳歯の根っこは徐々に頭蓋骨から切り離されていきます。そして、乳歯の根っこの結合力が弱くなると、ほんのわずかなきっかけで自然と乳歯が抜けてしまいます。よくある例として、ご飯を食べていたら乳歯が抜けてしまったというやつ、実はこれが一番理想的な乳歯の生え変わり方なのです。

子供の頃、乳歯がぐらぐらして抜けそうだという経験をした人も多いと思いますが、それは永久歯の生える準備が整い、乳歯がその役目を終えつつあることを示しているわけです。この状態になれば無理に力を入れて乳歯を抜かずとも、時間とともに自然に抜けるときがやってきますから、理想的な生え変わりを実現するためにもそのままの状態にしておきましょう。


以上です。
乳歯のことについてはあまり耳にしないと思うので、敢えて書いてみました。


それでは、上田知樹でした。

2010年9月6日月曜日

上田知樹と親知らず

約一ヶ月ぶりの投稿です。
上田知樹でございます。皆様お元気になさってますか?

親知らずって皆様、耳にしたことありますよね?
一応説明しておきますね。

“親知らず”は、第三大臼歯(一番前の歯から数えて八番目の歯)の俗称で、智歯とも呼ばれて、上下左右で合計四本あり、全ての歯の中でも一番遅く、17歳から30歳ごろの間に生えてきます。
しかし、食生活の変化などから顎(あご)の骨や歯の変化が進み「親知らず」がもともと無い人、埋まったまま生えてこない人も少なくありません。

上記のとおり、これが親知らずです。


親知らずは、生え方がそれぞれあるんです。

正常に生えている・傾いている・横になっているなど。



親知らずは、口の中の一番奥にあるので歯磨きしにくく、軽い炎症やむし歯などに気が付きにくい場所にあります。
忘れた頃に生えてきたり突然痛くなったりしますが、奥歯までていねいな歯磨きをしておくことと歯科医院で定期な検診を受けておくと安心です。

2010年7月13日火曜日

上田知樹の歯の雑学

こんにちは、上田知樹です。
今回は、歯の雑学について書いていこうと思います。
皆さん、歯医者へ行ったとき、待合室等で心地よい音楽が流れていたことがありませんか?
僕の病院ではモーツァルトをかけています。これには意味があるってご存知でした?
聞いた話によると、16世紀の中ごろ、ボストンのある歯科医が治療中に患者さんに音楽を聴かせたところ、歯の痛みが和らいで麻酔もせずにスムーズに抜歯ができたという報告があったんです。また、フランスではモーツァルトを聴くと心が穏やかになり、病気が回復に向かうことを実証した博士もいらっしゃるとか。
歯医者だけでなく内科や外科の待合室で音楽が流れているのは、こういう報告があるからなのかもしれません。事実、僕のところでもこの話を聞いてからモーツァルトをかけるようにしました。
無意味だと思っていたものに意味がありそれを発見できるというのは楽しいですね。
上田知樹でした。

2010年6月28日月曜日

上田知樹と虫歯の歴史

こんにちは、上田知樹です。
今日も歯にまつわるお話、色々と書いてみたいと思います。

さて、今日は虫歯の歴史。
虫歯は歯を持つ生物なら、どんな生き物でもなる病気なのでしょうか。

実は、野生動物には虫歯はないんだそうです、しかし、ペット化した犬や猫などの動物は虫歯が出来るんだそうです。

人類の歴史を振り返って見ると、概ね500万年前に人類の歴史がはじまったとして、狩猟採取生活を行っていた数百万年の間の化石人類には虫歯は発見されていません。
最も古い虫歯(らしきもの)は約20万年前のホモサピエンス・ネアンデルターレンシスで見つかっていますが、頻度は極めて少ないといえます。
おおざっぱではありますが比較的高い頻度で虫歯が見つかるのは農業革命の起こる約1万前以降の人類においてで。
虫歯の大流行ともいえる頻度で発生したのは、16世紀の砂糖の大量栽培と世界流通以降のことなんだそうです、

つまり虫歯はヒトに特有の病気であり、その食生活の変遷と密接な関係がある、ということがわかりますね。

2010年5月7日金曜日

上田知樹の歯にまつわる風習

こんにちは。上田知樹です。

歯にまつわる風習って、ご存知ですか?
日本だったら、子どもの乳歯が抜けたら、
上の歯は縁の下へ投げ、下の歯は屋根の上に投げますね。
新しい歯がしっかりと生えるよう、願掛けがこめられているそうです。
これは、日本独自の風習ではなく、アジアで見られる風習だそうです。

世界にもいろいろな風習があります。
面白いのは、チリやコスタリカでは、乳歯をイヤリングとして身につけるとか。

欧米では、抜けた歯を枕の下に入れておくと、
妖精や動物がコインやプレゼントと交換してくれるそうです。

各国それぞれに風習があり、面白いです。
ちょっと調べてみると楽しいかもしれませんね。
今はあまりこうした風習は行われていないのでしょうか?
せっかくの文化ですから、残したいものです。

2010年4月12日月曜日

上田知樹の虫歯ってなに?

こんにちは、上田知樹です。

虫歯は身近な症状ですが、そもそも虫歯って何が原因で起こるのでしょうか?
虫歯には4つの条件が揃ったら起きるといわれている原因があります。
1890年頃から、虫歯(むし歯)とは細菌が口の中で食べかすから酸をつくりだし、その酸で歯が溶けたことによるものという考え方が出てきました。
その条件とは、まず虫歯になりやすい歯の質、歯並び、噛み合わせになっている、
虫歯菌が旺盛な活動をしている、 歯につきやすい甘いもの(糖質)を多く摂取する食習慣がある、
プラークが歯に付着したままになっている時間が長い、の4つです。

当たり前のことですが、これらの条件を揃えなければ虫歯は遠ざかるのです。
自分が当てはまってるな・・・と思った方は、まずひとつでも条件に当てはまらないよう改善してみるのはいかがでしょうか?

2010年4月6日火曜日

上田知樹の健康な歯づくり

こんにちは。上田知樹です。

歯の健康を維持するのって、皆さん歯磨きだけだと思っていませんか?
実は食べるものにも気を遣うことで健康な歯を作ることが出来るんですよ。

■まず重要なのは、カルシウムを十分に摂ることです。
カルシウムは歯を作るのに必要な成分です。
これと、歯の土台を作るたんぱく質や歯質を作る栄養素なども合わせて摂ることが大事ですよ。

■よく噛んでたべましょう。
噛むことで、食べ物とかすれ合った歯が綺麗になるって知ってました?
硬いものや食物繊維の多い野菜などはより効果がありますよ。
そして実は唾液にも歯を丈夫にする成分が含まれているんです。
良く噛むことで健康になる、というのは強ち嘘でもないんですよ。

■汚れを長時間口に残さないこと。
虫歯菌は砂糖が大好きなのは皆さん知ってますよね?
なので甘いものを摂り過ぎてしまうと虫歯を量産してしまうことになります。
特にだらだらと食べてしまうのはダメですね。
食べかすが常にある状態になりますので、酸を作り続けて歯が溶かしてしまう原因になります。

これらに留意し、歯を健康に保ちましょう。

2010年3月23日火曜日

歯科のレントゲンについて

こんにちは、上田知樹です。

歯医者のレントゲンについての話です。

主なものとしては2種類のレントゲンがあり、
口全体のレントゲン写真と小さな歯のレントゲン写真です。
パノラマ写真は歯周病などの口全体の病気を診たりするのに使います。

骨の中の病気が発見できたり、顎の関節、上顎洞(鼻の横の空洞)
なども診ることができますが、
小さな歯のレントゲン写真ほど鮮明に写らないという特性がありますので、

小さなむし歯などは発見しにくく、実際に一本一本の歯を治療するためには、
パノラマ写真と併用して小さなレントゲン写真が必要となります。

また、放射能についてですが、
レントゲンの撮影などで浴びる放射線の量は日常生活している時に浴びている量よりかなり少なくなってはいます。
ただ放射線を浴びるのが少ないに越した事はないでしょう。

2010年3月19日金曜日

上田知樹です、はじめまして

はじめまして、ともデンタルクリニックの上田知樹です。

ともデンタルクリニックは愛知県日進市にあります。

日進市は多くの大学や高校が存在する田園学園都市です。

日進市は、愛知県のほぼ中央部である尾張と三河の境に位置し、西は名古屋市東部、東は豊田市・三好町、南は東郷町、北は長久手町にそれぞれ隣接しています。

行政区域は東西8.9キロメートル、南北6.8キロメートルで、面積は34.90平方キロメートルを有し、標高37メートルの日進市役所を中心に、周囲を標高50メートルから160メートルの丘陵地により形成されています。

また、市のほぼ中央部を天白川が東西に流れ、その流域の平地には農耕地が広がっています。

観光地としては、「岩崎城」というお城もあったりします。
このお城は織田信長の父、織田信秀の支城だったそうです。

とても良い所ですので、一度脚を運んでみてくださいね。