皆さんご無沙汰しています。上田知樹です。今日は歯科医師になるための歯科医師国家試験にかんして語ろうと思います。
まずはじめに歯科医師になるためには6年制の大学で歯学部または歯科大学を卒業して学士を取っていなければなりません(受験資格のひとつ)
また他の受験資格としては
1歯科医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び口腔衛生に関する実地修練を経たもの(実地修練終了見込みの者を含む。)
2外国の歯科医学校を卒業し、又は外国で歯科医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が1に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの
3沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第18条第1項の規定により沖縄復帰前に琉球政府の歯科医師法(1955年立法第75号)の規定による歯科医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定した者。
というものがあります。
ちなみに診療科目は臨床上必要な歯科医学及び口腔衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識及び技能で、試験範囲は
* 必須問題
o 基礎医学系問題が中心
* 総論問題
o 歯科保健医療総論
* 一般問題
o 歯科疾患の予防・管理
o 歯内療法学
o 歯周療法学
o 保存修復学
o 全部床義歯学
o 部分床義歯学
o クラウン・ブリッジ学
o 小児歯科学
o 歯科矯正学
o 口腔外科学
o 歯科放射線学
o 歯科麻酔学
と様々なものがあります。
そのため合格率は60%と近年下げられていまして医師試験や歯科衛生士と比べて薬剤師試験並みの合格率となっていてなるにも結構難しいものなんですよ。(獣医師も6割取れないと駄目)
それでは今日はここまでにしますね。次回もお楽しみに~