2010年10月8日金曜日

上田知樹と乳歯

上田知樹です。
皆さんお元気ですか?

上田知樹は元気にしています。


本日も上田知樹の日々の出来事ブログ更新しにきました。

今日は、乳歯について書いていきますね。


●乳歯の本数

乳歯は上下合わせて20本です。上下左右でセットになっていますから、5種類の歯に分けることができます。この乳歯にはそれぞれ名前がつけられていて、中心側から順に、乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯と呼ばれています。このうち、乳犬歯までの3本が前歯の形になっていて、残りの2つの乳臼歯が
奥歯になっています。

●乳歯の特徴
当たり前ですが、乳歯は永久歯よりもかなり小さいです。乳歯は永久歯と比べてエナメル質や象牙質が薄いので、永久歯よりも軟らかい性質を持っています。そして、乳歯は永久歯よりも虫歯になりやすい性質も持っています。まあ、乳歯は永久歯が生えるまでのつなぎのようなものなので、いずれなくなりますし、虫歯になったらなったで抜けばいいやと思う人もいるかもしれませんが。

●理想的な乳歯の生え変わりとは

永久歯は、乳歯と同じところから生えてきます。他の言い方をすると、乳歯も永久歯も根っこは一緒だということです。乳歯が生えている時点では、まだ乳歯の根っこが頭蓋骨とくっついていますが、その下から永久歯が生えてくることにより、乳歯の根っこは徐々に頭蓋骨から切り離されていきます。そして、乳歯の根っこの結合力が弱くなると、ほんのわずかなきっかけで自然と乳歯が抜けてしまいます。よくある例として、ご飯を食べていたら乳歯が抜けてしまったというやつ、実はこれが一番理想的な乳歯の生え変わり方なのです。

子供の頃、乳歯がぐらぐらして抜けそうだという経験をした人も多いと思いますが、それは永久歯の生える準備が整い、乳歯がその役目を終えつつあることを示しているわけです。この状態になれば無理に力を入れて乳歯を抜かずとも、時間とともに自然に抜けるときがやってきますから、理想的な生え変わりを実現するためにもそのままの状態にしておきましょう。


以上です。
乳歯のことについてはあまり耳にしないと思うので、敢えて書いてみました。


それでは、上田知樹でした。