こんにちは。上田知樹です!今日も上田知樹が歯のことについて、書いていきますね。
今回は歯科用レーザーについてです。歯科用レーザーとは、医療用レーザーの一つで、歯牙及び口腔軟組織さらには顎骨など関連生体組織の治療を目的としたレーザー、または補綴などに使用する歯科用金属の溶接などに用いるレーザーの総称とされています。ただし、生体用と溶接用では全く異なる機器を用いているんですよね。
レーザーにも種類があるんで、その幾つかを紹介させていただきます。
●半導体レーザー
波長は655〜2000nm程度(発振物質によって波長域が異なる)。800から900ナノメートル波長の半導体レーザーはおおむね組織透過型で、赤血球への熱吸収性が高く、低出力下では細胞の活性化が期待できる軟組織用のレーザーです。歯肉切開や知覚過敏などの軽度の軟組織治療に有効みたいですね。高出力化により蒸散・凝固が可能だそうです。装置がコンパクトで比較的安価。しかし、1000から2000ナノメートルの半導体レーザーの出現も在り、今後の詳しい研究が必要とされています。
●アルゴンレーザー
波長は488nm程度。可視光域のレーザーで、青から緑色をしていますね。組織(特にヘモグロビン)による吸収率が高く、浸透型のレーザーであり、その適用には注意が必要とされています。PDT(光線力学療法)にも応用されていますね。
●ネオジムヤグレーザー
波長は1064nm程度。水および生体組織への吸収率は中程度と言われています。血液の凝固作用があり、黒色色素に吸収性が高いとされています。浸透性を先端チップなどを利用し熱変換し制御することも可能なんですよ。
それでは今日はこの辺で。上田知樹でした!
歯科用レーザーについて、上田知樹さんのおかげでとても勉強になりました。動画も分かりやすいですね。こんな動画があったんだとちょっと驚きました。
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